16タイプ性格診断と西洋占星術――「重なりやすい星座」を導く独自ロジック
性格を4文字で捉える16タイプ性格診断と、生まれた日の星座を読む西洋占星術。一見すると別々の診断ですが、どちらにも「その人の意識やエネルギーが、どの方向へ働きやすいか」を考える視点があります。そこでSunShouldでは、両者に見られる共通の方向性を手がかりに、各タイプと星座の重なりを楽しむための対応ロジックを設計しました。
16タイプ性格診断は、外向Eか内向Iか、感覚Sか直感Nか、思考Tか感情Fか、判断Jか知覚Pかという4つの軸の組み合わせで決まります。このうち外向・直感・思考(E/N/T)は、発想力や行動力が外に向かいやすい軸。内向・感覚・感情(I/S/F)は、内面の実感や日々の積み重ねを大切にする軸として捉えます。判断Jと知覚Pもタイプを構成する重要な軸ですが、今回のグループ分けでは多数決の対象に含めません。
一方、西洋占星術の12星座は、火・地・風・水という4つの元素に分類されます。火(牡羊・獅子・射手)と風(双子・天秤・水瓶)は、行動力や発想力が外向きに働きやすい元素です。地(牡牛・乙女・山羊)と水(蟹・蠍・魚)は、実感や積み重ね、感情の深さを大切にする元素とされています。
SunShouldのロジックでは、各タイプについて「E・N・Tのうち何個当てはまるか」と「I・S・Fのうち何個当てはまるか」を数えます。前者が多ければ「火・風グループ」、後者が多ければ「地・水グループ」へ対応づけます。たとえばINTJはNとTがE/N/T側、IがI/S/F側に入るため、火・風グループです。INFJはIとFがI/S/F側、NがE/N/T側に入るため、地・水グループとなります。
実際の対応結果は以下のとおりです。
火・風グループ(E/N/Tが多数派):INTJ, INTP, ENTJ, ENTP, ENFJ, ENFP, ESTJ, ESTP
地・水グループ(I/S/Fが多数派):INFJ, INFP, ISTJ, ISTP, ISFJ, ISFP, ESFJ, ESFP
この対応は、公式のMBTI理論や占星術における学術的な定説ではありません。SunShouldが独自に設計したエンタメ目的のロジックであり、性格や相性が当たる・当たらないと断定するものでもありません。二つの診断を重ねることで、自分の行動、発想、感情の傾向を別の角度から眺めるための読み物としてお楽しみください。
なお、ここでいう「重なりやすい」とは、運の強さや効果の大きさを示すものではありません。日々の運勢を占う「運勢TOP3」とは別の仕組みであり、あくまで2つの診断で語られる性格の質感が似ている、という意味にとどまります。また、実際にご自身が生まれ持った星座と一致していなくても、まったく問題ありません。むしろ、自分の本当の星座の記述と、タイプごとの「重なりやすい星座」の記述を読み比べて、共通点や意外な違いを見つけること自体を楽しんでいただくのが、このコンテンツ本来の遊び方です。